お客様にはリスクを避けようとする心理が働きます。
無料相談!無料見積!「タダより高いモノはない」ということを、
お客様は経験から感じ取っているのです。

今、やろうとしている「完成見学会」の目的は、その家を見に来てもらうことです。
そう、この1点なのです。ローンの話も、プランの話も、土地の話も、来場されたお客様にすればいいことです。 まず、来場させる。


●その家にはどんな特徴があるのか?
●その家を見に行けば、参考になるのか?
●いつやってるのか?
●どこでやってるのか?

見学会は「見てほしい家」の単独ライブ! 前座も共演者も必要ないのです。 この家以外の説明を増やせば増やすほど集客は落ちます。地域で一番だろうが、創業100年の歴史があろうが、そんなこと この家の見学会には関係ありません。 お客様は、まだ「実際の家」を見たいだけです。 このことを理解すると広告の質も変わりますよ!


なんとなく、広告の内容づくりのポイントがつかめてきたんじゃないですか?広告と言っても高級ブランドの広告とスーパーの広告じゃ、まったく違いますよね!

ここでは、小さな工務店さんの広告に限定して説明します。
年間50棟も100棟も新築を受注している工務店さんはもう、すでに成功している訳ですから、ここでの話は参考にならないと思いますので、無視して下さい。

逆に小さな工務店さんは、大きな工務店さんと同じ土俵で戦おうなど思わないことです。まず、返り討ちに遭います。

マイホームがほしいな〜!と思っているお客様のことをちょっと想像してみましょう。雑誌やネットで多少は勉強しているかもしれませんが、まぁ〜、ほぼ「素人さん」です。

その素人さんが知りたいだろうな〜と思ってることを広告で教えてあげることが大事なんです。

ところが、ここでもまたミスを犯してしまうんです。

家の良さをすべて伝えようとすることです。
ミスとは思えない、この行為がお客様に満腹感を与えてしまい
お客様は広告を読んですべてわかった気になるのです。

なんか良さそうだけど広告じゃ、
イマイチわからない
ちょっと見に行ってみるか!

これが、お客様を行動させる引き金になるのです。
韓国ドラマだって、いいところで終わるから次を見たくなります。
制作会社の思うツボです。広告も同じなんですよ!